レイヤー編集 | ポリゴン生成 🔊
レイヤー編集方法とポリゴン生成方法についてご案内します。
0:08 レイヤー編集に関する概要
0:55 レイヤー編集コマンドを表示する
1:30 レイヤー編集する(クリッピングボックス選択)
3:36 レイヤー編集する(矩形選択、多角形選択、球選択)
5:23 レイヤー編集する(クリッピングボックス+多角形選択)
7:33 レイヤーツリーでレイヤーを管理する
8:30 ポリゴンを生成する
9:35 ポリゴンにテクスチャーを付与する
10:34 ポリゴン活用事例1(レイアウト検討)
11:09 ポリゴン活用事例2(搬出シミュレーション)
12:14 ポリゴン活用事例3(他ソフトへの受け渡し)
💡 TIPS
- レイヤー編集について
レイヤー編集方法には、自動でレイヤー分けして調整する方法と、1から手動でレイヤー分けする方法の2通りがあり、今回は "1から手動でレイヤー分けする方法" をご案内しています。
自動でレイヤー分け(セグメンテーション)して調整する方法は、以下の関連動画をご参照ください。 - ポリゴン生成について
これまでも色付きポリゴンを生成できましたが、受け渡し先のソフトによって色が表示できないことがありました。
ポリゴンにテクスチャーを付与することで、より多くのソフトで色の付いたポリゴンが表示できるようになりました。
テクスチャー付きポリゴンはOBJファイルに出力することが可能です。
🎥 関連動画
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製品に関するFAQも公開しています。
操作に関してご不明な点やご相談がありましたら、サポート窓口までお気軽にお問い合わせください。