[モデリング]作成したモデルをRebroへ受け渡し 🔊

モデリング要素(平面, 配管, 鋼材, ダクト)をRebroへ渡す手順についてご案内します。
※専用のオプションライセンスが必要です


0:00 Rebroリンクファイルを作成する方法
2:46 Rebroへのデータの渡り方
4:25 配管の種類を設定する方法

💡 TIPS

  • Rebro2025から別途InfiPointsの点群データを参照できるようになりました。Rebroにて、Rebroリンクファイルを読み込んだ後に、別途InfiPointsのプロジェクトファイルを指定することで、モデリング要素に点群を重ねて表示させられます。
  • 丸ダクト(スパイラルダクト)に関しては、配管としてモデリングし、「給気」や「排気」などのダクトの種類を設定することで、Rebroで受け取ったときにスパイラルダクトとして読み込まれます。
  • ポリゴンはRebroリンクファイルで渡すことができませんが、別途DWG/DXFファイルで出力してRebroに渡すことができます。
  • 平面・配管にテクスチャを付与することで、Rebro側のCG表示で点群に近い形で閲覧することができます。(1:55 )

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