0:15  描画用点群の活用

点群を参照してモデリングを行う際、点群がちらついて作業しづらい場合があります。
このような場合は "描画用点群" を利用することで問題を解決できます。

1:10  クイックアクセスツールバーの活用

よく使うコマンドはクイックアクセスツールバーに登録しておくことで、 リボンタブを切り替えることなくコマンド実行することができます。
※2021年10月のアップデートでクイックアクセスツールバーの登録を入出力できるようになりました

1:58  表示エリアの調整

クリッピングボックスで余計な箇所を非表示にしておくとモデリングしやすくなります。

2:38  シーンパネルの活用

作業エリアごとにシーンを登録しておくことで、 表示エリアを瞬時に切り替えることができます。

3:37  回転中心の指定・切り替え

モデリング中は、回転中心を適宜切り替えると操作しやすくなります。
マウス操作(Ctrlキー+右クリック)でも回転中心を指定することも可能です。

5:01  点表示スタイルの切り替え

用途に応じて点のサイズや形状を切り替えることで、モデリングしやすくなることがあります。
例えば、点サイズを小さくすると、点群を参照しながら要素を編集しやすいです。

5:41  ピックフィルターの活用

ピックフィルターを利用すると、ピック可能な要素を限定することができます。
例えば、配管系統を一括でコピーするときに有効です。

6:28  パン・ズーム方向の切り替え

モデリング時は、視線に沿って視点を動かすと操作しやすくなります。
また、ズーム操作は移動したい量に応じて使いわけると便利です。

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