2025年5月のアップデートで追加された セグメンテーション機能の操作についてご案内します。

0:25 セグメンテーションを実行する
1:00 セグメンテーション結果を色分け表示する
1:18 セグメンテーション結果を編集する
3:05 セグメンテーション結果を活用する ①ポリゴン生成
4:27 セグメンテーション結果を活用する ②設備撤去後のイメージ共有

💡 TIPS

セグメント編集(統合/分割)について

描画用点群を使用することで、セグメントの編集を効率的に行うことができます。
注意点として、編集結果を衝突検出で利用する場合には、元の点群でセグメント(レイヤー)編集を行う必要があります。(衝突検出用データの作成には格子情報が必要なため)
衝突検出を行わない場合には、セグメンテーション後に描画用点群を作成して、セグメントの編集を行うことを推奨します。

セグメントからテクスチャー付きポリゴンを生成することについて

テクスチャー付きポリゴンの生成は、対象となる点数が多いと非常に時間がかかります。
事前に描画用点群を作成しておくことを推奨します。

🎥 関連動画

• 描画用点群作成

🌐 関連リンク

• [ブログ]点群を自動仕分けするInfiPointsのセグメンテーション機能

📝 FAQやサポート窓口を積極的にご活用ください

製品に関するFAQも公開しています。

操作に関してご不明な点やご相談がありましたら、サポート窓口までお気軽にお問い合わせください。